ユネスコ:「ベトナムは戦略的で信頼できるパートナー」

(VOVWORLD) - ソン外務大臣はユネスコに対し、社会経済開発や、質の高い人材育成、科学技術の応用と開発、デジタルトランスフォーメーション、気候変動への適応、海洋科学研究などの分野で経験を共有し、協力を強化するよう提案しました。
ユネスコ:「ベトナムは戦略的で信頼できるパートナー」 - ảnh 1ブイ・タイン・ソン外務大臣(右)とユネスコ総会のシモナ・ミレラ・ミクレスク議長=ベトナム外務省

25日午後、外務省本部で、ブイ・タイン・ソン外務大臣は、ベトナムを訪問中のユネスコ=国連教育科学文化機関総会のシモナ・ミレラ・ミクレスク議長と会見しました。ユネスコ総会議長がベトナムを訪問するのは2000年以来、初めてのことです。

この席で、ソン大臣は、「ベトナムは常に多国間協力とユネスコの役割を重視し、ユネスコ加盟国と経験を共有する用意がある。また、2024年9月にニューヨークで開催される国連未来サミットの準備をはじめ、ユネスコの取り組みに積極的に貢献し続ける」と強調しました。

また、ベトナムの社会経済開発と国際社会でのイメージアップに対するユネスコの支援を強調したうえで、同機関に対し、社会経済開発や、質の高い人材育成、科学技術の応用と開発、デジタルトランスフォーメーション、気候変動への適応、海洋科学研究などの分野で経験を共有し、協力を強化するよう提案しました。

一方、ミクレスク議長は、ベトナムがユネスコの戦略的で信頼できるパートナーであり、ユネスコのプログラムと活動を効果的に実施する主要な国の一つでもあると強調するとともに、「ベトナムが同時にユネスコの5つの最も重要な運営機関のメンバーとなっていることは、ベトナムが国際社会から信頼を得た証である」との見解を示しました。

さらに、ベトナムが2024年に北部ニンビン省のチャンアン景観複合体が世界遺産として認定されて10周年を記念する式典や、ハロン湾・カットバ諸島複合体の世界自然遺産認定式典、平和祭りなどの重要なイベントを開催する予定であることを高く評価しました。

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